令和8年 春季お楽しみ会
桜の花も咲き終わり、初夏を思わせるような過ごしやすい
季節感を得られる日が多くなってきました。
本日令和8年4月19日、令和8年春季お楽しみ会が
開かれました。
おかげさまで総勢16名の方にお集まりいただき4つの卓を
設けることができました。
参加された皆さまには厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
尚ルールに関しては今までの大会と同様に、以下のルールを
採用しています。
@ 90分間の半荘戦を休憩を含み午前2回午後2回行う
A 半荘戦中、ハコテンになっても90分を過ぎるまでは続行する
B 得点の集計方法は持ち点数をそのまま集計する
恒例の会長さんの挨拶から始まり、最初の半荘戦が始まりました。
笑いあり時にボヤキ・嘆き・恨み・妬み ・・・ の中、
お楽しみ会は続いていきます。
このまま和やかな空気のままお楽しみ会は終了しま ・・・
・・・・・ せんでした。
そう・・・
それはお昼休みのあとのを3回目の半荘戦のことでした。
その卓に私はいました ・・・
同卓したのはM・イトーさん、Y・イマイさん、そして・・・
マージャン仙人の道徳さんでした。
3回目の半荘戦が始まりました。
親は ・・・・・・・・ 仙人です。
サイコロを振るとき、仙人が何やら唱えています ・・・ (-_-;)
“どうかアガれますように ・・・”
“どうかアガれますように ・・・・・・”
“どうか・・・・・・・・・・・・・・・”
“ ・・・・・・・・・・・・・・・・・”
私は思わず、“へんな念仏を唱えないでください!”
と叫んでしまいましたが、仙人の耳に届くことは
ありませんでした ・・・
何か嫌な予感が ・・・ (-_-メ)
兎にも角にも半荘戦は始まりました ・・・
U
U
中 略
U
U
気が付けば仙人の卓の右隅に100点棒が5本積み
上がっていました ・・・
最初に満貫をM・イトーさんからアガったのを皮切りに
以後、満貫・倍満等々を全てツモアガリされて ・・・
現在に至ります。
私とY・イマイさんに至っては何の落ち度もありません。
なのに手元の箱の中は ・・・
見るも無残な状況になっています。
この後M・イトーさんがのみ手の小アガリをして親番を
回し、ご自身が親の時に4本場までもっていき、しぶとく
粘っていますが、もはや後の祭りです。
あまり時間も残っていません ・・・
早く終わって欲しいと思いながら東3局4本場の時 ・・・
南家のY・イマイさんからリーチが掛かりました。
早いリーチでしたがこれ以上の負債は避けたいので兎に角
オリることに撤しました。
一発は避けたいので取り敢えず現物があったので、それを
落としいきましたが、捨て牌から何か嫌な匂いがするので、
この後どうするか考えていたら ・・・
ロ ン !!
や っ た 〜 !!
そこには ・ ・ ・ ・ ・
待ちの “国士無双” でした。
成就されたのはY・イマイさんでした。
令和7年11月に入会され今回初めて役満成就となりました。
前回秋の大会に於いて初参加初優勝を成し遂げ、次の
今大会では役満初成就とは ・・・ (*_*;
これで役満成就者は延べ171名になりましたが、こと
お楽しみ会での成就者がここまで8名しかいないという事から
Y・イマイさんは所謂“もっていらっしゃる”お方だと思います。
流石マージャン職人のお孫さんです!
初めての役満成就、おめでとうございました。
ちなみに不幸にも振り込んでしまった方は ・・・
仙人でした ・・・ (-_-;)
ちなみに7巡目での国士無双成就は、平成29年5月20日に
M・イトーさんの6巡目に上家から放銃による成就及び令和2年
12月16日私の下家6巡目の放銃による成就に次ぐ、2番目に
早い国士無双成就でした。
このアガリのあとすぐに終了のアラームが鳴りました。
何と劇的なフィナーレでしょうか ・・・・・ (*^。^*)
まさに起死回生のY・イマイさんの役満成就でした。
この半荘戦の結果この卓のトップは58,100点で ・・・
仙人でした。
32,000点払って尚トップとは ・・・・
仙人の念仏恐るべしです。
2位は 43,300点でY・イマイさんで、
あとは ・・・ God Knows
Y・イマイさんのお楽しみ会での初役満成就の余韻は
続き心地よい空気でお楽しみ会は終わりました。
ではこのあとは結果発表に移らせていただきます。
最初は飛び賞(第15位)から発表させていただきます。
M ・ イ ト ー さ ん で す !
前々回夏の大会3位以来、2大会ぶりの受賞となりました。
こういった大会には滅法強く(!?)、ほぼ確実に賞に絡ませてきます。
具体的には直近の9大会中5回は何かしかの受賞を果たしています。
ただし今回ばかりは仙人の念仏に、鬼神本来の“チカラ”を封じ
られてしまったようですが、それでも賞に絡ませてくるところなどは
意地を見せていただきました ・・・ (^_^;)
益々のご活躍をお祈り致します。
おめでとうございました。
次は飛び賞(第10位)の発表をさせていただきます。
道 徳 (文) さ ん で す !
令和6年秋の大会での飛び賞(第10位)以来、久しぶりの
受賞となりました。
久しぶりの受賞でしたがこのお方の場合は回数で測る事は
できません。
この方は所謂 “タダ者” ではないからです。
いや、“タダ者” の範疇に入れてしまうのは些か失礼かもしれません。
なにせその本性は “マージャン仙人” ですから ・・・ (^_^;)
ここまで半荘を2533回行って17回も役満を成し遂げる方など、
他にはいらっしゃらないでしょう。
今後も如何なくその御力を発揮して、私たちの目を楽しませて下さい。
久しぶりの受賞、おめでとうございました。
次に飛び賞(第5位)の発表をさせていただきます。
山 岸 さ ん で す !
前々回令和7年夏の大会優勝以来、2大会ぶりの受賞と
なりました。
今年1月にご自身初の役満成就を果たされ、勢いままに
2度目の大会入賞も果たされました。
この方も卓上で空気の違いをハッキリ感じさせる、じゅうしまつ会
の実力者です。
派手さや豪快さはなく、淡々とアガリを積み上げる・・・
まるで職人のような打ち手です。
目指すものの違いは、私のような “ツキマージャン” の筆頭の
ようなものには、到底伺い知ることはできないでしょう。
精々生贄にならないよう、身を低くするだけです … (笑)
益々のご活躍をお祈り致します。
おめでとうございました。
続きまして、当月賞(4位)の発表です。
当月賞は、 131,900点で ・ ・ ・
竹 村 さ ん で す !
令和7年2月に入会されてから初の大会入賞となりました。
入会されて4ヶ月後に役満初成就を果たされましたが、
その後は勢いにやや陰りがみられました。
今回の大会初受賞を機に勢いが再び増していくのでしょうか。
益々のご活躍をお祈り致します。
大会初受賞、おめでとうございました。
ではこれより上位の発表に移らせていただきます。
最初は第3位の発表です。
第3位は、135,000点で ・ ・ ・
I ・ M さ ん で す !
令和6年夏の大会優勝以来、久しぶりの受賞となりました。
久しぶりとはいえ、ヤル時はヤル方なのです。
何度もご紹介していますが、T・Mさんはじゅうしまつ会では
役満 “地和” を2回も達成した只一人の方なのです。
秘めた“チカラ”はそう何度も披露する必要はありません。
節目節目にチラッと見せて頂けれはよいでしょう ・・・ (^_^;)
益々のご活躍をお祈り申し上げます。
久しぶりの受賞、おめでとうございました。
続きまして準優勝の発表です。
準優勝は、155,300点で ・ ・ ・
H ・ N さ ん で す !
昨年夏の大会飛び賞(15位)以来、久しぶりの受賞と
なりました。
昨年年間3位の実力者が今年最初の大会に顔を出して
きました。
1日限りのお楽しみ会では必ずしもいつもの力が出るとは
限りません。
しかしコツコツと誠実に刻んできた歩みは裏切りません。
H・Nさんご自身大会制覇は過去に3回達成しましたが
準制覇は今回が初めてでした。
今年も随所で拝見することになるでしょう。
益々のご活躍をお祈り申し上げます。
お楽しみ会初の準優勝、おめでとうございました。
それでは最後に優勝者の発表です。
令和 8年 春季お楽しみ会の優勝者は
177,100点で ・ ・ ・
N 沢 さ ん で す !
昨年春の大会飛び賞(15位)に続く1年ぶりの受賞及び、ご自身
初の大会制覇を果たされました。
1年ぶりとは言いましたが、N沢さんはその後の夏と秋の大会では
ともに4位の成績を残されていました。
お楽しみ会では4位という成績は4月の大会こそ“当月賞”に
該当しますが、その他の大会では “4位” というだけで表彰の
対象外になってしまいます。
3位と5位は表彰の対象なのに何故 ・・・ と思ってしまいますが
しかたありません ・・・ (-_-;)
昨年年間4位という結果を出し、昨年春からの4大会連続して
入賞に匹敵する結果を残しての初の大会制覇ということで、
一つの結実という今大会になったのではないでしょうか。
秘めた力の存在全てを窺い知ることはまだできませんが、
これからも随所で拝見することになるでしょう。
更なるご活躍をお祈り申し上げます。
大会初制覇、おめでとうございました。
こうして令和8年春季お楽しみ会は、N沢さんの初優勝で幕を
閉じました。
今回は16名とややこじんまり感漂う大会でしたが、道徳(文)さんの
神懸かり的なアガリや、Y・イマイさんのそれこそ劇的な役満初成就
そしてN沢さんの大会初制覇を加え、印象に残る大会となりました。
毎度お馴染みの口上となってしまうのですが、お楽しみ会も今回で
通算33回を数えるになりました。
相も変わらず “じゅうしまつ会” を支持していただいてくれるという
会員の皆様に感謝申し上げます。
また次回のお楽しみ会でも同じような雰囲気を感じられる大会に
なるようにと願うばかりです ・・・・・
何はともあれ皆さんお疲れ様でした。