管理人の独り言   《第25話》 

   平成24年最終の会です 


  平成24年12月22日(土)、本年最後の活動が終了しました。

  前日遅くから降り出した雪が22日未明まで降り続き、その後は冷たい雨に変わり、

  あいにくの最終日となってしまい、何人集まるか心配しましたが、おかげ様で14人も

  集まっていただき、3台の卓を広げることができました。


  冒頭、会長の中城さんから、今後更なるマナーの向上を目指しましょうとのお話があり

  その後この一年を総括していただきました。


  まあ私としては、この一年会員の皆さんが何事もなく、健康で楽しくマージャンが出来た

  ということが、一番の喜びでありました。

  来年も何事もなく・・・というか、良い事なんかなくても結構なので、

  その代わり悪い事も起こりませんようにと願っています。

  欲のない話になってしまいましたが、これは私のモットーでもあるので、ご容赦願います。


  ところで、平成24年のじゅうしまつ会の活動が終了したところで、私“管理人”としても

  この一年の総括をしたいと思います。

  ご存知のように、“じゅうしまつ会”では、個々の成績については何ら関知することはなく、

  特に表彰等することはありません。


  そこでこの場をお借りして、平成24年の“The man of Jyushimatu-Kai”を発表したいと思います。


  では、発表致します。

  輝く平成24年“The man of Jyushimatu-Kai”は・・・・・  


    馬場さんです!!


  現在、じゅうしまつ会の副会長を務められていますが、馬場さんは今年途中の3月から入会され、

  そのプレー中のマナーは言うに及ばず、技術・技量及び普段の態度も素晴らしく、副会長に推挙

  されました。


  そして特筆すべきは、なんと年間点数が断トツのトップということなのです。

   (注)・・・30,000点持ちの30,000点返しのルールで、+1,000点なら+1点、−1,000なら-1点と累計します。


  具体的には、3位の方が300点台、2位の方でも400点台なのに、馬場さんは500点台という

  途方もない数字となっているのです。

  実際、300点台でも充分賞賛に値する数字なので、この500という数字はもう本当に驚愕すべき

  数字であるのです。


  馬場さんには、益々のご健勝をお祈りしますとともに、今年以上に私たちのお手本になって

  いただきたいと思います。


  先程と重複しますが、とにかくこの一年会員の皆さんが何事もなく、楽しくマージャンをすることが

  できたということが、一番の成果と思いますので、引き続き来年以降もこの流れが継続することを

  切に願い、私なりの総括とさせていただきたいと思います。




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