平成24年最終の会です
平成24年12月22日(土)、本年最後の活動が終了しました。
前日遅くから降り出した雪が22日未明まで降り続き、その後は冷たい雨に変わり、
あいにくの最終日となってしまい、何人集まるか心配しましたが、おかげ様で14人も
集まっていただき、3台の卓を広げることができました。
冒頭、会長の中城さんから、今後更なるマナーの向上を目指しましょうとのお話があり
その後この一年を総括していただきました。
まあ私としては、この一年会員の皆さんが何事もなく、健康で楽しくマージャンが出来た
ということが、一番の喜びでありました。
来年も何事もなく・・・というか、良い事なんかなくても結構なので、
その代わり悪い事も起こりませんようにと願っています。
欲のない話になってしまいましたが、これは私のモットーでもあるので、ご容赦願います。
ところで、平成24年のじゅうしまつ会の活動が終了したところで、私“管理人”としても
この一年の総括をしたいと思います。
ご存知のように、“じゅうしまつ会”では、個々の成績については何ら関知することはなく、
特に表彰等することはありません。
そこでこの場をお借りして、平成24年の“The man of Jyushimatu-Kai”を発表したいと思います。
では、発表致します。
輝く平成24年“The man of Jyushimatu-Kai”は・・・・・
馬場さんです!!
現在、じゅうしまつ会の副会長を務められていますが、馬場さんは今年途中の3月から入会され、
そのプレー中のマナーは言うに及ばず、技術・技量及び普段の態度も素晴らしく、副会長に推挙
されました。
そして特筆すべきは、なんと年間点数が断トツのトップということなのです。
(注)・・・30,000点持ちの30,000点返しのルールで、+1,000点なら+1点、−1,000なら-1点と累計します。
具体的には、3位の方が300点台、2位の方でも400点台なのに、馬場さんは500点台という
途方もない数字となっているのです。
実際、300点台でも充分賞賛に値する数字なので、この500という数字はもう本当に驚愕すべき
数字であるのです。
馬場さんには、益々のご健勝をお祈りしますとともに、今年以上に私たちのお手本になって
いただきたいと思います。
先程と重複しますが、とにかくこの一年会員の皆さんが何事もなく、楽しくマージャンをすることが
できたということが、一番の成果と思いますので、引き続き来年以降もこの流れが継続することを
切に願い、私なりの総括とさせていただきたいと思います。