近況報告 (その1)
ここ最近どうも調子が良くありません。
といっても、定例会でのことですけど・・・・・。
9月から10月の中旬位までは結構調子も良く、狙った通りに事が運んだのですが、
例の 第64話 と 第65話 をきっかけに、急降下してきました。
この16日の定例会でも・・・・・
特に3回目の半荘戦でのことでした。
配牌とツモに恵まれ、序盤に
単騎待ちで、門前混一色・七対子のテンパイに漕ぎ付けました。
当然、迷うことなくリーチです。
しかし、待てど暮らせど出てきません・・・・・ツモりもしません・・・・・。
他の3人からは序盤のリーチのためか、中張牌が結構切り出されてきます。
でも・・・・・は出てきません。
局面は終盤に入りました。
しかし私はアガることができません。
私のツモです・・・をツモってきました。
当然ツモ切りです。
しかし・・・対面から
ロ ン!
はははは・・・しょうがないか・・・。
しかし対面が倒牌したそこには・・・・・の暗刻があったのです!!
もうガックリです・・・・・。
しかし、この程度でめげてはいけません。
気を取り直して、次の局に突入。
なんとか振り込むこともなく、場は流れていきました。
そしてその次の局です。
運良く中盤過ぎにテンパイすることができたので、ここでも迷わずリーチを掛けました。
しかし、ここでも振り込んでいただくことも、ツモることも出来ず、虚しい時間が流れていきました。
また虚しい流局かと思いながら場を見ると・・・・・最後のツモ牌は私であることが判明しました。
俄然、気が高鳴ってきました。
先程の振込みを振り払うに相応しい、『
しかし・・・・・私の望みの牌ではありませんでした。
しかたがないのでツモ切りしました。
が、次の瞬間・・・
あっ・・・それあたり!
『 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 』 (私)
いわゆる 『
もはや私には、この局面に相応しい言葉を見出すことができませんでした・・・・・。
でもまあ、しょうがないですよね。
良い時があれば、悪い時もあるのです。
その組み合わせの中で、生きているのですから・・・。
そのうち良いことがあるでしょう。
明日に期待しましょう。
P.S
この翌日に地元の農協祭の宝投げで、食器洗いの洗剤が当たりました。
河底撈魚のおかげでしょうか?
ちょっとばかり嬉しくなりました。