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 管理人の独り言   《第145話》 

   7年目を向かえるに 






      心が ・ ・ ・  






            亡くなる ・ ・ ・





                  イ ・ ・ ・  ソ ・ ・ ・  ガ ・ ・ ・  シ ・ ・ ・  イ ・ ・ ・  









      すみません、またまたブログが滞ってしまいました。




      どうお詫び申し上げてよいかと ・ ・ ・ ・ ・











    まっ、 しょうがないでしょう !!










      というわけで、本日3月12日の定例会です。





      ほぼ土曜日の定例会にしか参加できない私には、3週間ぶりの

      定例会になりました。



      もう随分マージヤンをしていない気がします。

      気合いを入れていきましょう



      席が決まり東1局の開始です。

      私は北家です。



      4人が順番に4個づつ牌を取っていきます。

      13個の牌を取り終え、私の前の3人が順に牌を捨てていくの見ながら、自分の

      牌を整理し、最初の牌をツモってきたところ ・ ・ ・ ・ ・







    ん っ ・ ・ ・ ・ ・ ?














    ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・














    リ ー チ !!















写真です































         単騎待ちとあまり良い待ちではありませんが、それでもダブルリーチの

        欲に目が眩んでしまい、即リーといきました。



        過去の経験からも、簡単にはアガれないだろうと思っていましたが、中盤に

        ツモ切りしたおかげで、対面からアガることができました。



        裏ドラにも期待しましたが、それは調子に乗りすぎということで、“ダブルリーチ・七対子”の

        満貫の運びとなりました。




        自分としては開始早々の満貫アガりに、正直この後の局には期待していませんでした。









        しかしこの日は違いました ・ ・ ・ ・ ・ 








        この後続けて、“タンヤオ・三色”、“白・混一・ドラ三”、そして親での“ダブ東・発・ドラ3”等

        立て続けにアガって、結局この半荘はプラス42で終了しました。



        次の半荘でもツキは続き、この回でもプラス15で終了し、最後の半荘では残念ながら

        マイナス1となりましたが、この日はトータルプラス56で終了しました。



        一半荘戦でプラス42という成績は、過去平成24年6月30日の定例会において、私が

        親の時にアガった“門前混一色・ツモ・三暗刻・白・発・ドラ3”の、3倍満等を含めた半荘

        時に収めた成績に並ぶ自己タイ記録でした。




        しかし上には上がおりまして、じゅうしまつ会における一半荘時に収めた最高得点は、

        同じく平成24年3月8日に、役満“地和”成就を含む快進撃をした加藤さんの驚愕の

        プラス73という記録があるのです。



        プラス73ということは終了時に 103,000点持っていたことになります。


        ちょっと考えられません ・ ・ ・





        じゅうしまつ会は、来月の4月をもって丸6年になります。


        これからも様々な記録が続くことでしょう。







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