マージャンあるある・・・ちょっと考えてみました。
“平和”という文字を“ピンフ”と読んでしまう。
“平和主義”を“ピンフシュギ”と言ったり、“平和宣言”を“ピンフセンゲン”とか・・・。
“両面テープ”を“リャンメンテープ”と言ってしまう。
自分の前にいる人を対面(トイメン)と言ってしまう。
これ、普通に言ってます・・・(笑)。
ダマ聴の時に限って1発でツモる。
これは本当にあるあるですね。
ツイているのか、ツイてないんだか…微妙です。
一度も振り込んでいないのに4位。
一回もリーチしていない、でも振り込んでもいない・・・なのに最下位(!?)。
これもマージャンなんですよね・・・・・。
流局した時、誰も聞いてないのに手牌を見せたがる。
気持ちはわかります!!
でも、誰かが『抑えてて良かった〜』なんて話になって、意外と盛り上がるんですよね。
『“中”持ってたの誰?』て言う人。
これ、凄くあると思います。流局後はこういう話で盛り上がりますよね。
挙げ句に山を探したりとか、カンしたらどうなってたかとか・・・。
“キルクルネ”の法則。
来ると分かってれば、切らないんですけどね〜・・・。
これもマージャンです。
“三色同順”を狙ったのに、安めをツモってしまう。
満貫級の手になるはずが、ただのピンヅモ・・・。
素直に喜べません。
無計画な“カン”。
序盤の“カン”、まだ聴牌もしないうちの“カン”、他家がリーチしているのに“カン”、暗刻をムリ明槓。
意図していることは・・・?
まだまだ色々あるかと思いますが、今回はこの辺で・・・・・。
いや〜マージャンて、本当におもしろいものですねえ〜!!