マージャンのない週末
5月も中旬が過ぎました。
今月の第3週は土曜日の定例会がありませんので、マージャンなしWeekでした。
私を含めて殆どの会員の方はヤル気十分なのですが、如何せん村民会館サイドでも
行政を含める各種行事等の予定もあるので、必ず予約が取れるという保証はないのです。
14日の水曜日は開催していたのですが、一応勤め人なので参加することができませんでした。
ウィークデイは仕事をして、週末はマージャンをする ・ ・ ・ ・ ・
最近このパターンが定着していたので、ちょっと違和感がありました。
完全に“マージャン” が、生活の一部になっているのを感じます。
他の会員の方達は、このあたりはどのように感じているのでしょうか?
機会があったら聞いてみたいと思います。
平成22年4月24日から始まった“じゅうしまつ会” ですが、最初の年は僅か18回しか
定例会は開かれませんでした。
当時は第2・第4土曜日開催が基本でしたが、それでも5〜6人集まるのがせいぜいでした。
ともすれば、4人集まらなかったこともありました。
翌年でも開催数は27回で、この年の平均参加者数は7名でした。
平成24年になってからは開催数は52回、平均参加者数も11名となり、愛好会としての
いわゆる“体” を成してきました。
これが平成25年には開催数は62回、平均参加者数も15名を超える程になりました。
今年は更にこれらの数字が上がっていくことでしょう。
只々感謝です ・ ・ ・ ・ ・