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 管理人の独り言 《第118話》 



    平成27年 始動 





        新年明けましておめでとうございます。


        今年が皆様方にとりまして、すばらしい年でありますようお祈り申し上げます。


        本年もよろしくお願い致します。





        本日平成27年1月10日、初定例会 ・ ・ ・ といくところでしたが、実はこの3日前の

        7日に、初定例会は行われてしまいました。



        まあ、それはそれで構いません。

        私的にはあくまで今日が“”打ち初め” です。




写真です。



        冒頭、会長の中城さんの挨拶があり、じゅうしまつ会の

        今後のますますの発展を、会員の皆さんと共に進めて

        いく中で、ルールとマナーについても、引き続き徹底して

        いくことで、お互い気持ちよくマージャンが出来る環境を

        作っていきましょうとのお話がありました。





写真です。







    おかげさまで総勢17名の参加をいただきまして、終始盛大に

    私的な年頭最初の定例会を、執り行うことができました。

    毎度のことながら、本当に感謝感謝です ・ ・ ・ ・ ・













        そんな中で最初の半荘戦が始まりました。


        親は ・ ・ ・ 私です。

        なにやら新春早々、縁起が良さそうです。


        ツモの具合もよろしく、順調に進みます。


        そして ・ ・ ・ あれよあれよという間に聴牌です。


        親なのでここは“ダマ”でいきましょう。



        その直後です。



        下家から“アガリ牌” が出てきました。


        間髪いれず ・ ・ ・





    ロ ン ! 





        40符2飜で 3,900点でした。



        幸先の良いスタートです。



        こいつは春から縁起がいいや!!  ・ ・ ・ ・ ・ と思ったのは、ここまででした。





        このあとは振り込みのオンパレードになってしまいました。

        とうとうこれ以上振り込むと、リーチも掛けられない(リーチ棒さえ無い)状態までに

        追い込まれました。



        その瞬間、他の卓から、『終了で〜す』 の声が ・ ・ ・ ・ ・


        危ういところで“ハコテン” からは逃れることはできましたが、点棒を数えると ・ ・ ・

        というか、数えなくても見て分かる程の状況に、暫し茫然状態に陥ることに ・ ・ ・ 。




        結局年の初めの半荘戦は、マイナス29で終わりました。


        挽回を図ろうとした次の半荘でも ・ ・ ・  その次の半荘戦でも、マイナスを積み

        重ねていきました。


        最後の半荘戦では、半ば開き直ってました。

        それが功を奏したか、一桁でしたがプラスになることができました。




        こうして初日の定例会が終わりました。


        結果はマイナス33でした ・ ・ ・ ・ ・




        良いスタートが切れたと思ったのですが ・ ・ ・ ・ ・


        まあ、しょうがないですよね。


        良い時もあれば、悪い時もあります。


        勝つ時もあれば、負ける時もあります。


        それが “マージャン” なのですから ・ ・ ・ ・



        今年もよい年でありますように ・ ・ ・ ・ ・ 。







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