お盆が過ぎました ・ ・ ・ ・ ・
でも、定例会がありません。
おっと失礼 ・ ・ ・ あるにはあるのですが、土曜日にないのです。
次の土曜日開催は30日になります。
という訳で、今回は何もお話しすることがありません ・ ・ ・ ・ ・
なんて愚痴を溢しても面白くないので、またまた “Break Time” といきましょう。
第98話 でお話ししましたように、 最近はすっかり “アンバー”
一辺倒になっています。
あの適度な甘み、そして広がる香りはなかなかに魅力です。
しかし味覚というのは、時として“飽き”を覚えることがあります。
そろそろ“アンバー”が終わりそうなので、次は銘柄を変えてみようかと
思います。
とは言ったものの、以前同様に銘柄は考えていませんでした。
さて何を選べば良いやら ・ ・ ・ ・ ・
もっともお金に糸目はつけない ・ ・ ・ ・ ・ なんて身分ではないので、まず最初に
値段ありきなのですが、取り敢えずウイスキーを置いてある店巡りをしてみました。
一応価格は \2,000円以下ということを条件に、リストアップしていきました。
ウイスキーは、1989年と1997年の2度によって行われた酒税法の改正により、その価格は
大幅に下がりました。
自分の親が飲んでいた時代なら、\5,000 〜 \10,000円位したであろうウイスキーが、今なら
その半額、若しくは 1/3位の価格で買えるのです。
酒税法は戦後に制定されたもので、特に清酒や焼酎に対しては、国産品を保護する名目で、
その税率はかなり低く設定されていました。
そのため国内外のウイスキーは、高価なものとなってしまいました。
これには諸外国から、特にスコッチウイスキーを輸出の重要品目としているイギリスなどは、同じ
蒸留酒でありながら、税率があまりにも違いすぎるのは差別であり、アルコール度数が同じなら
同一の酒税にすべきだと、強硬に主張しました。
国内メーカーからの同様の申し入れに対しては、全く動かなかった日本政府でしたが、外圧には
遂に折れて、税率を数度に分けて変更し、現在に至っています。
そんなことを思い出しながら、ウイスキーの棚を見て廻っていきました。
何件かの店を廻り、ある程度のリストアップができました。
しかし、ここからが問題です。
一体全体、今まで飲んだこともないこのウイスキーの、どれを選べばよいのでしょうか?
悩んだ末、前回同様インターネットでの、クチコミをあたっていきました。
当然、味覚というのは個人差があるので、一つの銘柄に対しても、賛否両論あるのが殆どです。
散々悩んだ末に選んだ一品は
“Ballantine's Finest (バランタイン・ファイネスト)” といいます。
その味は ・ ・ ・ ・ ・ 次回に続きます。