平成28年の大晦日です。
今年も残すところ、今日1日となりました。
と ・ ・ ・ その前に、この年末を迎えるに相応しく、17日に役満成就を
果たされた方がいらっしゃいました。
先の24日、今年最終の定例会にてその表彰が行われました。
成就されたのは、現役員でもいらっしゃる
道徳(文)さんです。
平成27年3月28日の“国士無双”に続く、
2回目の成就となりました。
しかも平成28年7月2日に那須野さんが
記録した僅か7順目での最速成就に続く
2番目に早い8順目での成就でした。
師走に役満成就を決めて、年の最終の定例会で表彰を行う
なんて“持っている”方は絵になりますねえ。
益々のご活躍をお祈り致します。
おめでとうございました。
またこの日に新しく入会された方もいらっしゃいました。
このHPをご覧になっての入会ということでしたが、今後“じゅうしまつ会”が
少しでもご自身の何かの糧になれば幸いです。
Uさん、今後ともよろしくお願い致します。
この日は平成28年最終の定例会ということでしたが、都合24人の方に
お越しいただきまして、終始盛大に執り行われたことに感謝致します。
ありがとうございました。
ということでこのあとは、恒例の今年1年の総括をしてみようかと思います。
ご存知のように、“じゅうしまつ会”では、個々の成績については何ら関知することはなく、
特に表彰等をすることもありません。
(※ お楽しみ会については表彰をしていますが)
そこでこの場をお借りして、恒例の各賞の発表をしてみたいと思います。
ちなみに選出にあたっては、原則規定半荘数を超えている方を(105回)、選定対象者としています。
※ 規定半荘数 = 本年中開催した定例会・お楽しみ会の回数(81回) × 2 × 0.65
尚、今年選定対象となる方は全会員中、22名でした。
最初は敢闘賞の発表です。
(※ この賞は私管理人の独断と偏見で決めさせていただきました)
では発表致します。
敢闘賞は ・ ・ ・ ・ ・
M・イトーさんです!
M・イトーさんは今年4月23日の春のお楽しみ会において、初参加・
初優勝・初役満成就を果たされました。( 第149話 参照)
詳細については上記第149話に書いてある通りですが、この時幸いにも
同じ卓に居合わせることができた幸運に、心から感謝すると同時に、思い
出したくもない記憶として、未来永劫際悩まされる我が身の不運に、謹んで
お恨み申し上げます・・・(笑)。
おめでとうございました。
この後は得点部門の発表です。
(注)・・・30,000点持ちの30,000点返しのルールで、+1,000点なら+1点、−1,000なら-1点と累計します。
尚、今回も上位10位以内の方を入賞者として、発表させていただきます。
最初は第10位の発表です。
第10位は ・ ・ ・ ・ ・ 総得点 129点で ・ ・ ・ ・ ・
M・イトーさんです
M・イトーさんは今年1月に入会されました。
先程のお話の通り、春のお楽しみ会では強烈な挨拶代わりをいただき
今もその記憶は鮮明に残っています。
勢いそのままに、7月には2回目の役満成就を果たされました。
また秋のお楽しみ会では3位に ( 第153話 参照)入賞されました。
半荘1回当たり平均何点とっているかの数字をみると、その値は
0.76点でした。
おそらく今年は慣らし運転だったのでしょう。
真の姿を拝見できるのは、もうすぐです。
益々のご活躍をお祈り致します。
次に第9位の発表です。
第9位は ・ ・ ・ ・ 総得点 146点で ・ ・ ・ ・ ・
田中(清)さんです!
じゅうしまつ会において、最多役満成就3回を誇る重鎮にとっていささか
不本意な1年だったのではないでしょうか。
半荘1回当たりの点数も、昨年平均1.83点から0.58点に減少しています。
昨年の総得点も466点で、全体の中でも第5位に位置していたことからも
今年は本調子でなかったことが伺えます。
しかし決して本調子ではなかった状態においてさえ、上位10傑に入ってきた
その将力には、いささかも疑う余地はありません。
7月にはご自身3度めの役満成就を果たされています。
逆に言えば、コンスタントに上位10傑に入って来れるのですから、来年は
大きくジャンプしてくる可能性があります。
期待致しております。
おめでとうございました。 (
次に第8位の発表です。
第8位は ・ ・ ・ ・ ・ 総得点 170点で ・ ・ ・ ・ ・
H・N さんです!!
今年の半荘1回当たりの点数は平均1.13点で、昨年の総得点378点、半荘1回当たりの
点数が平均2.57点と比較すると、双方とも半減していますが、昨年の順位は7位と殆ど
変わりありませんでした。
つまりはH・N さんの将力が落ちたのではなく、じゅうしまつ会全体のレベルが上がったため
の得点の低下かと考えられます。
そう考えるとH・N さんは、昨年と同様に安定したマージャンができていたと思われます。
安定した将力に一段の力強さが加われば、更なる位置が伺えることでしょう。
おめでとうございました。
続きましては第7位の発表です。
第7位は ・ ・ ・ ・ ・ 総得点 257点で ・ ・ ・ ・ ・
林さんです!
林さんは平成25年6月に入会されました。
永く結果がついてこない状態が続いていました。
過去の成績をみても、上位10傑に入られたことは一度もありませんでした。
しかし今年になってから特に後半以降、明らかな変化が感じられました。
なんというか、勝ち方を身に付けたというか、自分の型を見つけたような感じ
がしてきたのです。
歩みは速くはないけれど、内に秘める力を少しづつ、そして確実に積み重ねて
そして今年 ・ ・ ・ その力が弾け始めたのでしょうか。
今後どれ程の姿をみせていただけるのか、期待が膨らみます。
おめでとうございました。
次に第6位の発表です。
第6位は ・ ・ ・ ・ 総得点 306点で ・ ・ ・ ・ ・
私です
昨年の総得点は164点、半荘1回当たりの点数は、昨年の平均1.06点から2.04点、
順位も昨年10位からのステップアップとなりました。
例年いつも前半に弱く、そのマイナスを後半に取り戻すパターンでしたが、今年は
得点することより、失点しないことに重点をおいて臨んだことが、功を奏したのでは
ないでしょうか。
4月に2回目の役満成就を果たしたことも、幸いしました。
まだまだマージャンの何たるかを悟るには不様過ぎます。
頂は遥か彼方にありますが、少しでも近づけるように臨んでいきたいと思います。
続きましては第5位の発表です。
第5位は ・ ・ ・ ・ ・ 総得点 341点で ・ ・ ・ ・ ・
松田さんです!
昨年の総得点は272点、半荘1回当たりの点数は、昨年の平均1.96点から1.62点、
順位は昨年8位からのステップアップとなりました。
夏のお楽しみ会では準優勝 ( 第151話 参照)されました。
派手さはありませんが、一歩一歩確実に歩みを進めます。
コツコツと点数を積み上げていく将力は、正にじゅうしまつ会四天王に
相応しいのではないでしょうか。
来年はじゅうしまつ会三強を脅かす存在になること間違いないでしょう。
おめでとうございました。
続きましては第4位の発表です。
第4位は ・ ・ ・ ・ ・ 総得点 373点で ・ ・ ・ ・ ・
那須野さんです!
那須野さんは平成27年1月に入会されました。
その年は規定半荘数に達してはいませんでしたが、総得点は104点、
半荘1回当たりの点数は、昨年の平均1.68点から2.98点と共に上回って
います。
春のお楽しみ会では5位入賞を皮切りに( 第149話 参照)、7月2日には
初の役満成就を果たし、夏のお楽しみ会では初優勝( 第151話 参照)を飾りました。
ホップステップジャンプを地でいくような今年の活躍に、那須野さんには無限の
可能性を感じさせます。
遥かなるなる頂を目指して、新しい世界をみせていただけるのではないでしょうか。
今後のご活躍をお祈り致します。
おめでとうございました。
続きまして第3位の発表です。
第3位は ・ ・ ・ ・ ・ 総得点 558点で ・ ・ ・ ・ ・
道徳(文)さんです!
昨年の総得点は533点、半荘1回当たりの点数は、昨年の平均1.97点から1.98点、
順位は昨年4位から1つアップしました。
今年の道徳さんは目立つ活躍はあまりありませんでした。
あえて挙げれば、年末(12/17)に役満成就を果たされたことくらいです。
でも結果をみれば、昨年と殆ど変わらない数字を残されています。
所謂、“玄人” というのでしょう。
じゅうしまつ会三強の一人と称される由縁なのかと思います。
お人柄は素晴らしいですが、ことマージャンにおいてはそろそろ“ワガママ”を出して、
頂を狙ってみてはいかがでしょうか。
益々のご活躍をお祈り致します。
おめでとうございました。
続きまして第2位の発表です。
第2位は ・ ・ ・ ・ ・ 総得点 852点で ・ ・ ・ ・ ・
小林(英)さんです!
昨年の総得点は883点、半荘1回当たりの点数は、昨年の平均2.97点から2.92点、
昨年の順位は今年と同じ2位でした。
夏のお楽しみ会では3位に入賞し( 第151話 参照)、秋のお楽しみ会では4位に
入賞( 第153話 参照)され、同じ10月にはご自身初の役満成就を果たされました。
過去3年間の順位をみても、5位 ⇒ 2位 ⇒ 2位 と非常に安定した結果を
残されていると同時に、じゅうしまつ会三強の一角を固めつつあります。
ここまでくれば、あとは言わずもながの頂上制覇でしょう。
このようなお手本になる方がいらっしゃることに感謝するとともに、今後の
小林さんから目が離せません。
おめでとうございました。
さてそして最後になりましたが、今年平成28年の得点王を発表致します。
輝く平成28年得点王は ・ ・ ・ ・
総得点 1,150点で ・ ・ ・ ・ ・
馬場さんです!!
馬場さんは平成24年3月に入会されました。
その年の第1回大会の秋のお楽しみ会で、いきなり第3位入賞を果たされました( 第21話 参照)。
7月には入会初の“四暗刻”を、私の目の前で“海底撈月”で成就され、結局
この年は途中入会ながら、470点で年間王者になりました。
翌平成25年は、春のお楽しみ会では2位( 第43話 参照)、秋のお楽しみ会も
2位になりました( 第67話 参照)。
そしてこの年はじゅうしまつ会初の、総得点初の1,000点超えを果たし、見事
2年連続で年間王者になられました( 第74話 参照)。
平成26年春のお楽しみ会は、見事優勝され( 第92話 参照)、年間では2年連続の
1,000点超えには僅かに及ばなかったものの、2位になられました( 第117話 参照)。
平成27年のお楽しみ会はご都合が合わず、3大会とも欠場となってしまいましたが、
年末の16日に“小四喜”をアガられ( 第140話 参照)、見事2回目の役満成就を
果たしました。
その後この年は総得点578点の第3位で終了しています( 第141話 参照)。
今年の春のお楽しみ会では15位入賞( 第149話 参照)、秋のお楽しみ会では
10位入賞( 第153話 参照)と、珍しく遠慮された結果になりましたが、普段の
定例会では抜群の集中力と鋭い洞察力を発揮され、着実に数字を重ねて
いきました。
今年の総得点1,150点は、昨年の総得点578点からほぼ倍増していますし、
半荘1回当たりの点数は、昨年の平均2.98点から4.24点と4割強の増加と
なっています。
総得点に関しては、ご自身が平成25年に記録した 1,104点( 第74話 参照)を上回る
自己最高の記録となり、また平成26年に岩田さんが記録した、じゅうしまつ会最高
記録の 1,253点( 第117話 参照)に次ぐ第2番目の記録になっています。
ご入会以来、常に三強の一角に君臨し続ける姿はもはや、じゅうしまつ会最強の
象徴になりつつあります。
年を刻む毎に進化していく馬場さんに、限界はないのでしょうか。
日々の活躍が伝説になるのも、そう遠くのことではないような気がします。
私は只々その後姿を拝見させていただきます。
益々のご活躍をお祈り致します。
3年ぶり3度目の頂上制覇おめでとうございました。
ということで、各賞の発表は以上となりますが、私管理人と致しましては、会員の皆さんと
この1年マージャンを通じて、楽しく時間を過ごす事ができたことを嬉しく思います。
マージャンを通じて得た御縁が大きく広がり、少しでも皆様の糧になれば幸いです。
引き続き来年も、会員の皆さんが何事もなく、楽しくマージャンが出来ることを切に願い、
また今年はかつてない程の自身の繁忙に、このブログが滞ってしまったことの大いなる
反省とお詫びを付け加えさせていただき、私なりの総括とさせていただきたいと思います。
今年もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。